NHK「あさイチ」、テレビ東京「WBS」で話題!
お箸一膳で世界が変わる「極上の食体験」
1膳約2万円の “高級箸” が売れている理由
お箸一膳で世界が変わる「極上の食体験」
1膳約2万円の “高級箸” が売れている理由
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「今まで味わったことのない感覚…」
1膳「19,500円」という価格ながら、売れに売れる高級箸がある。
クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」では開始わずか数時間で目標金額を達成。
さらにはNHK総合「あさイチ」やテレビ東京「WBS」、フジテレビ「ノンストップ!」などにも取り上げられ、今多くの話題を集めている。
最新のテクノロジー技術を駆使し、
一人ひとりにフィットする最適な “お箸” を職人が丁寧につくる。
それが「itten(イッテン)」というお箸のパーソナライズサービスだ。
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毎日必ずと言っていいほど使っているお箸だが、
実に年間で “44,895回” も口に運ぶと言われている。
まさに一生涯をともにするパートナーといっても過言ではない。
「毎日使うからこそ、しっかりとお箸にこだわりたい」
そんな想いから「itten」は誕生した。
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「itten」はスマホのカメラで手を計測すると
手にフィットした “最適なお箸の長さ” を導いてくれる。
職人がそのサイズに合わせて、ミリ単位で一膳一膳作っていくことで、
自分専用の「一点物のお箸」ができる仕組みだ。
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そもそも市販のお箸のサイズは、
男性用で「23.0cm」、女性用で「21.0cm」が一般的。
だがこのサイズ感、江戸時代に決められたサイズだということをご存じだろうか?
実は最も使いやすいお箸の長さは「一咫半(ひとあたはん)」と言われている。
「一咫半(ひとあたはん)」とは何か?
初めて聞いた方も多いはずだ。
親指と人差し指を直角に広げた長さを「一咫」、
その1.5倍が「一咫半」。
この「一咫半」が、その人の最適な箸の長さというわけだ。
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一般的に販売されているお箸のサイズは、
江戸時代の男女の手の大きさをベースに作られたもの。
江戸時代の平均身長は
男性:155㎝ 女性:143㎝
であるが、現代の平均身長は
男性:171㎝ 女性:158㎝
となっており、実に平均身長が江戸時代よりも「15㎝」程も高くなっているのだ。
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これだけ平均身長が大きくなっているにも関わらず、
毎日使われるお箸のサイズは江戸時代から変わっていないのが現状だった。
ただ実際に「一咫半(ひとあたはん)」を測るのは、意外と難しい。
正しく計ろうとしても手のひらき具合で
数センチ、数ミリ単位でズレが生じてしまうのだ。
そもそも「自身の適切なサイズ」がわかったとしても、
1人1人の手のサイズに合わせて箸を作る手段がなかった。
そこで「itten」では計測シートに手をのせて、
スマホで撮影するだけで簡単に、そして正確に「一咫半」を測れるサービスを開発。
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これによって「5mm」単位で、
自分自身にパーソナライズされたお箸を作ることが可能になった。
市販のお箸の多くは機械による「大量生産」が一般的だ。
それは「お箸の相場」が安いがために、
人を介して丁寧に作っていては割に合わないためだ。
しかし「itten」は毎日使うお箸だからこそ、
あえて職人の手で作ることにこだわる。
つくられる場所は「江戸時代」と「現代」の文化が融合した、
格式高い東京の神楽坂。
神楽坂は「古くからの伝統」と「新しい流行」が共存する場所として、
多くの人を魅了してきた。
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そんな神楽坂の地で職人が “持ちやすさ・食べやすさ・見栄え” を
とことん追求し、ミリ単位で最高のお箸を創り上げていく。
そのため「itten」は1膳の箸を完成させるのに
箸職人が「2時間」ほどの時間をかけて丁寧に創り上げる。
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これだけの工数がかかることもあって、
職人が1日にわずか「4膳」しかつくることができない希少なお箸なのだ。
丁寧に作ったお箸だからこそ、まるで「自分の手の一部」になったかのような
“フィット感” を手にした瞬間すぐに驚くはずだ。
「お箸の先」も日本の食事に合うよう、細く仕上げているため、
「豆」や「米粒」「麺」などもストレスなく、口へ運ぶことができる。
「itten」を使う誰もが大きく幸福度が向上し、
“味わったことのない食体験” を経験することが出来るという。
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そして多くの方が最も感動するのが、
木材そのものの良さが感じられる天然の「無垢材(むくざい)」である点だ。
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一般的なお箸は耐久性をあげるためにお箸に
「漆(うるし)」を塗ったものがほとんど。
漆を塗ることで、強度をあげることは出来るが、
せっかくの木材がツルツルとしたプラスチックのような素材感になってしまう。
「itten」では、その使い心地の良さをより実感しやすいよう、
漆を塗らずに、無垢材にこだわった。
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無垢材だからこそ、使うごとに徐々に表情が変わり、
手に馴染んでいく点も愛着が湧くポイントだ。
実際に「itten」を注文すると、
まずはじめに『お箸キット』が届けられる。
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『お箸キット』自体がギフトBOXのような高級感のある仕様になっており、届いた瞬間にワクワクし、気持ちを高ぶらせてくれる。
『お箸キット』を開けると
・チーク
・パドウク
・サペリ
・ホワイトアッシュ
・黒檀(こくたん)
と「5種の木材」が美しく並ぶ。
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滅多に手に入らない「希少な樹種」から「世界の銘木」を含めた、
「5種の希少な木材」から選ぶことができる。
「どの木材でお箸を作ろうか」と、
自分だけの一点物のお箸に思いを馳せる時間も特別な体験だ。
選び終わったお箸キットの木材サンプルは、同梱されている磁石を貼るだけで、
「木材マグネット」として二次利用することも可能。
木材サンプルも無駄なく雑貨として楽しめるのも、
環境面に配慮されていて嬉しい。
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そんなittenだが、「大丸東京店」の出展を経て、
5月には「神戸阪急」、7月には南船橋ららぽーと内の「LIVING HOUSE.」での販売も開始。
NHK「あさイチ」やフジテレビ「ノンストップ!」、テレビ東京「WBS」など
数多くのメディアでも紹介され、注目度の高いサービスとなっている。
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実際にittenを愛用している方からは、
次のようなコメントが届いている。
※自社モニターアンケートより
「itten」は5つの木材を実際に手に取りながら選ぶ “体験” と、
ひとりひとりの手に合わせてお箸を職人が創る “パーソナライズ” を実現する。
そのため「19,500円(税込)」と誰もが手の届く価格ではない。
しかし “その体験” を一度味わった人は口を揃えてこう言う。
「もう今までのお箸には戻れない…」
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「itten」はご自身で使われるのはもちろん、
夫婦や大切な方へ「特別な日のギフト」として贈る方も多いという。
またビジネスにおいても経営者が「取引先との会食時」や「相手の誕生日」などに、
気の利いたプレゼントとしても喜ばれる。
あなたも「itten」でぜひ一度、 “極上の感覚” を味わってみてはいかがだろうか。
年間 “44,895回” の食体験が大きく向上するはずだ。
![詳細はこちら](img/bn.jpg)
![詳細はこちら](img/bnsp.jpg)
▼itten Photo Library
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